ライツを大好きになって以降、毎年この日はいつものセクハラを封印して
清らかな気持ちでファイターちゃんを愛でています。

新山さんのお声があってこそのファイターちゃんです。
他の方の声は、例えそれが公式出のものであったとしても、私にとっては
ファイターちゃんであってファイターちゃんではないんです。
新アニにライツが出る事はないと踏んでおりますが、もしももしも
万が一にも出たら出たで、私はきっと映像を見ながら号泣してしまう
と思います。
何でかって言えば、そこにいるファイターちゃんは新山さんの
ファイターちゃんじゃないからです。

あれはあれ、これはこれ…と媒体ごとに均等に愛でられず、いつも
アニスタだけが突出しているのはそのせいです…。
もし仮にそれで萌え幅が狭まるとしても、そんなの何の問題もない位に
新山さんでないとダメなんです。

あのお声があったから、あってこそ、私の大好きなファイターちゃん
なので、他と同列に並べて考えられないくらいに飛び抜けていて、
例えばまんがを描いたりする時も、自分の頭の中で新山さんの声で
再生出来ない台詞は全て書き直す…な感じで大事にしていたり。

ファイターちゃんがいつもなかなか自発的に動いてくれない（自分の
趣味思考だけな萌え優先のみで好き勝手出来ないような）事は、
ファイターちゃぁぁぁん！！ねぇ？もう…！！あなたほんとは一体何を
考えてるの？？わかんないよー！ね？ちょっと見せてよおおお！！って
なりつつも、私の好き勝手に動くお人形でなく、私の中でいつも
ファイターちゃんは生きてるんだなぁ…って実感出来るすごい事で…！


そんくらいに、本当に本当に特別で別枠で他の声はあり得ない
のです…ですです。
新山さんじゃないとだめなんです。

「私の代わりはいるんですね…」という言葉は、新山さんをお好きな
方は一度は目にしているかと思いますが、新山さんのかわりなんて
どこにもいないんだと、それはいつも思っていますが、私は毎年この日に
改めて、何度も何度も何度でもそう思い返します。
新山さんのお声だったからこそ、ここまで、こんなにも大好きなんです。

新山さんのお声のファイターちゃんは、私にとって何にも代え難い
特別です。
だからかわりなんてどこにもいない。

哀悼の意を表しつつ。



ファイターちゃんに背負わすのは普通の羽根！？
それともキンモク的には蝶の羽？どっち！？
…と散々迷った挙げ句長の蝶の羽なんだけど羽根…

もそっと大きい画像と加工外したやつはこちら。
あんまり加工は入れない方なので差が分かんなかったらすんません。