取れる時間を探してはちょびっとずつ匍匐前進してるの
ですが、集中力がないのですぐ飽きて遠い目スイッチが
入りますね。
こんばんは、獣子です。明け方の寒さがこたえます。


遠い目になった時は違う事を考えると良いですね。

表紙はやっぱり特殊紙がいいなー
何か良さげな紙ないなかー(o´▽`o)

本のタイトルどうしよう…
何か適当なのないかなー(;´Д`)


この辺をもよもよと。


表紙の紙は本の内容に沿った、でも説明がないと多分意味
分かんないような、そんな紙を見つけました。
その辺はペーパーで補足しとけばいいかな( ´▽｀)

タイトルは『どうしよう…どうすれば…』とギリッギリまで
毎回もんどり打ちます。
ジャンル問わず本を作られてる方は一体どうやって考案
されているのでしょうか( ´ ｀)

とりあえず私が自分の尻を蹴っ飛ばす為にやっているのは、
決まらなかったら「情熱の空手チョップ」にするぞ！…と
心の中で思っておく事です。

百千は本当に入稿直前まで悩んでて、あの内容でそれは
どうなの…？なところをギリギリ情熱の空手チョップに
なるのを逃れました。
今回も何とか逃れられたらなぁ…と思ってます( ´ ｀)


アクシオ！
大→ファイ←夜で日常ほのぼの寄りで、なおかつ全部を通して
違和感のないタイトル！！


・・・((└(:3」┌)┘))



こんな感じで毎回毎回もんどり打ってます。


あと毎回もんどり打つのはふきだしです。
ふきだしの大きさ。

トーン貼り終わるまで台詞が確定していないので（おおまかな
ものは頭の中にあるのですが）ふきだしは適当な大きさです。
いざ文字を打ち込む段階になって『あぁぁぁ！！入りきらない！
うへぁぁぁ…でか過ぎた！余った！！』とゴロゴロ床を転がり
ながら台詞を確定しています。




…色々計画がずさん過ぎる本作り('､з)っ⌒っ


例えば大気（けもイメージ映像）のように100手先まで読んで
駒を置くような思慮深さとか、星野（けもイメ…）のように
勢いでバーン！とやれたらとか、夜天（け…）のようにはぁ…
もうなんでもいいいや…めんどくさ…まで放りだせたら。

最後の最後で帳尻合えばいいよね！…を体現するノラグマです。
漢字で書くと野良熊です。
野良らしくノビノビしていたいですね。



情熱の空手チョップになってたら「あぁ…ノビノビした
タイトルだなぁ(o´▽`o)」と思って頂けたら幸いです。


出来ればそれだけは避けたいのですがっｗ