うんまぁ……
家事して猫揉んで覚悟のススメ読んでた以外はライツ描いてたw

浮かれる事もない…ね！と思ってたら浮かれる事がありました。
ついったのライツbotにプレゼントと呟くと何かくれると言う
素敵な企画が…ねっ(｀･ω･´)
ファイターちゃんからプレゼント貰うんだ…！と普通に浮かれて
アイコン替えて待つ始末とかもう……病気、不治の病…だ…ね。




「プレゼント、貰うわよっ！！」
………みたく…ね。とほほ。
獣子の心に激痛が走る…走る……よ……自分が痛辛いです。
でもこれでも随分おさまった方なんだ。ひどいけどw



そしてこんなんばっかしつつ屋根裏用夜天もノロノロと進めてます。



……何で私はすぐ夜天にエグい顔させちゃうんだろ？

アイドルなのにヒドイね、ごめんね夜天。
でも大好きです、と念の為にかいておく…よっ(*ﾟ◇ﾟ)
好きじゃなきゃこんな扱いしない…しないから。

大好き過ぎてひどい扱いひどいw
それもこれも全部…ライツがほとんどないせい…うっうっ。
稼働してるライツサイトどこー？？

サンタさん、私にライツ下さい…うっうっ。


ーーーーー

以下獣の日記帳

直したいな…と思いつつちっとも直らない、けど直したい……
って思い続けてるのが「…」「っ」「！」です。
文中にこの3つが多すぎるのがこう、自分で打っておいて何ですが
鬱陶しくてもうもう…も…うっ！

てね、こう使ってしまうんです、おぉう！！


雨オンリーの時はここまで多用してなかったのですが、ライツ用
ついった垢取って以降急激に増えたような気がします。
何で？何でなんだろ。
風呂に入りながらその辺を考えていたのですが、普通に真面目な言葉で
ファイターちゃんはぁはぁ…好きだよ、ばーかwみたいな内容を文字に
するのが恥ずかしいのかな…とw
恥ずかしいね、うん。
普通に恥ずかしいです、かつて可憐な乙女だった人の煤けたポリシー！
…ごめんなさい、かつても可憐でも乙女でもなかった…か…な…あれ？


俄に信じ難いですが綿埃程度の分別は…あ、あるよっ(*ﾟ◇ﾟ)ｳﾋｯ
だから時々、勢いとか傍若無人さとかに憧れます。憧れます…よ。
キラキラ眩しい！眩しいけど、でもずっと見ていたい…って思うのよ。
リアル球児を眺める心持ちに近い…かな？
「っ」「！」は勢いに憧れてる残骸とか、きっとそんなんだと思うねっ！

ほらこう、使えば何となくずっと見ていたいものへ近づけるんじゃない
かなぁ…って幻覚みたく。
でもそれは所詮幻覚に過ぎないので、多用するとすごく鬱陶しい塩梅に
なるんだね、おぉう。
それが風呂で考えた結論です…よ(;´Д`)


く、くっだらないなぁと自分でも良く分かっているのですが！

内省も含めて毎日本当にどうでも良い事ばっか考えてます。
脳内だけは常にぐるぐる高速回転。
何も生み出さないような、そんなひとり遊びです。
私の脳みそはきっとずごく茶色いと思います。
今に始まった事ではないのでこう…年期の入った、繊維に染み付いた
取れない茶色。
こぼした醤油の染みってなかなか取れないよね、みたく。


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一度染み付いたものはなかなか消えないです。
その消えない部分が人それぞれの持ってる背骨を構成してるんじゃ
ないかなーと。
上手く言えないけど、原風景のような、そのようなものっつか。


語感・世界観が好きと雨なうでボッソボソ呟いてた事がありましたが
その2つが各々の人となりの根っこを構成してるんじゃないかな？と
思います。
そこに惹かれると、それを持ってる人をたまらなく好きになって
しまうんじゃないかなぁぁぁ。
二次の世界観だけじゃなくてさ、普通の生活とかでも。


途切れないもの（一方的に好き、顔見知り含めて）は全部多分そんな
感じ。
人が作ったものでも、人そのものでも。
価値観が違っても世界観が近ければきっとずっと好きです。
この2つは似てるようで全然違うから…ね。
語感・世界観は嗜癖に近いものなんじゃないかしら、と。


そう言うもの、そういう人に出くわせる偶然はきっとそう多くは
ないような気がするので、出くわした時はじっくりぐるぐるしつつ
大事に大事にして行きたい所存でございます。


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と、とりとめないにも程がある…てかもう…長ぇよwww
時々ブワーッて書きたくなるプレイ。
真面目に書くと「…」「っ」「！」やっぱり少ないねw
て事はつまり、鬱陶しい原因は全部ライツのせい…！だね（ ´(ェ)｀）


多用すると鬱陶しく、多用しないと何か酷くうざったい獣です。
多分きっとそう言う生き物…なん…だ…よっ(*ﾟ◇ﾟ)


常に謝るけど反省は出来ない、そういう生き物です、おぉう。